日本和装ホールディングス/第1四半期、売上10億円に/営業損失は5000万円(2022年6月2日・9日合併号)

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 日本和装ホールディングスの22年1―3月期(第1四半期)における売上高は10億1100万円、営業損失は5000万円だった。当期から会計基準を変更しことから前年同期比を公表していない。
 イメージキャラクターに女優の鈴木保奈美を採用。「やります!もっと着物、自由化宣言」をキャッチフレーズに、多様なニーズに応えるため、「完全手ぶら教室」「同世代教室」などさまざまな教室とサービスを展開した。顧客に不快なことがあった際には、その声がダイレクトに社長室に届く「イエローカード制」を導入した。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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