グリムス 22年3月期/SHP事業1.2%減/パネル販売が減少(2022年5月26日号)

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 グリムスの22年3月期におけるSHP(スマートハウスプロジェクト)事業の売上高は、前期比1.2%減の45億2800万円だった。営業利益は、同15.5%減の6億2900万円。
 太陽光パネルの販売が前期と比べて1億4400万円減少した。一方、蓄電池単体やアライアンスでの販売は好調に推移し、前期と比べて1億1300万円増えた。
 23年3月期におけるSHP事業の業績予測は、前期比9.9%減の40億7900万円としている。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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