「ユニマテ」などの健康食品のネットワークビジネスを展開するユニシティ・ジャパン(本社東京都、土屋隆幸ジェネラルマネージャー)は3月13日、千葉・幕張で、12年ぶりとなるジャパンコンベンションを開催、会員ら約1000人が参集した。
「ユニシティ・ジャパン ナショナル コンベンション2022」では、条件を達成し、タイトルを獲得したメンバーの表彰を中心に行った。日本で3組目となる「プレジデンシャルダイアモンド」を獲得した伊藤英哉・美緒夫妻ら約20組のリーダーが、壇上でスピーチした。
コンベンションに登壇した、土屋隆幸ジェネラルマネージャーは、「ユニシティ・ジャパンは、ユニシティ・インターナショナルのエグゼクティブから、勢いが評価されている。年内には、本格的に勢いが加速し、会社の規模や売り上げが20倍以上になる可能性がある、と評価されている」と話した。
ユニシティ・ジャパンでは現在、多くのリーダーが、世界コンベンション「GLIC」を国内で開催することを目標に、ビジネス活動を活発化させている。
土屋ジェネラルマネージャーは、「国内でナショナルコンベンションを開催して、『GLIC』の開催につなげる流れがある。今日はその記念すべき日だ」とも話した。
コンベンションには、ユニシティ・インターナショナルのスチュアート・ヒューズ会長兼CEOや、クリストファー・キムプレジデントなど、ユニシティ・インターナショナルの経営陣が、ビデオでコメントを寄せた。
ユニシティ・ジャパン/1000人が参集/12年ぶりのコンベンション開催 (2022年3月24日号)
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