【単品通販のブランディング】 エリカ健康道場〈五輪向けスポーツ選手とコラボ加速〉

  • 定期購読する
  • 業界データ購入
  • デジタル版で読む

北島昭博社長(写真右)と大谷桃子選手

 酵素ドリンクのECを運営するエリカ健康道場(本社佐賀県、北島昭博社長)は、スポーツ選手とのコラボレーションを加速させている。プロゴルファーやボクサー、競艇選手など15人以上のスポーツ選手のスポンサーを手がけたり、スポーツ選手への商品提供を行ったりしている。
 同社がスポンサーを手がける選手の中には、車イステニスで2020年東京パラリンピック出場を目指す選手もいる。体調管理や減量が必要な選手たちを、酵素ドリンクを使って支援してきたことが、商品のブランディングにもつながっているという。
 同社がスポーツ選手の支援を行うきっかけとなったのは、19年6月に女子プロボクシングの世界チャンピオンに輝いた好川菜々選手だったという。好川選手に、減量目的でファスティングを行う際に、同社の酵素ドリンク「優光泉」を飲んでもらったところ、好調なコンディションを維持したまま減量に成功したのだという。好川選手をきっかけに、ボクシング界に「優光泉」の口コミが広がった。「試合前に使いたい」「日常的に飲みたい」という選手が声をかけてくれるようになったという。
 同社は、選手たちが安心して「優光泉」を利用できるように、アンチドーピングを目的としたサプリメントの第三者認証サービス「ドーピングガード」を取得している。「選手たちは優光泉を使用する際に余計な気を使う必要がない」(北島社長)と話している。
 20年東京パラリンピックで活躍が期待されている、車イステニス選手の大谷桃子選手も、「優光泉」を利用しており、同社がスポンサーになっている。大谷選手によると、「優光泉」を試合中に飲んでいると、体力がついて試合中の空腹感を抑えることができるため、集中力が切れないのだという。
 今後は、同社が運営している健康道場とコラボして、スポーツ選手のオフシーズンをサポートする事業も検討しているとしている。「現在『優光泉』を使ってくれている選手は信頼を寄せてくれている。今後も声をかけてくれれば商品提供をしていきたい」(同)としている。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

Page Topへ