<サプリの定義検討会> 一律GMP義務化が共通見解/食品衛生法で規制へ、菓子類は除くか(2026年4月2日号)

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 サプリメントへのGMP(適正製造規範)の一律義務化が有力になってきた。サプリメントの定義について議論している消費者庁の「新開発食品審議会」は3月30日に開いた会合で、食品衛生法に基づいたGMP義務化について、複数の委員が肯定的な意見を示した。課題となっていたサプリメントの範囲については錠剤・カプセル形状を対象とし、グミなどの菓子類は段階的とする案が有力だ。


■制度の「まだら模様」を解消

 小林製薬の「紅麹」事案を背景に、機能性表示食品では、食品表示法に基づくGMP義務化が今年9月に施行される。
 一方、一般のサプリメントには法的強制力のある製造管理基準が存在しない。この規制の

(続きは、「日本流通産業新聞」 4月2日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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