化粧品のサロン販売を手がける日本メナード化粧品(本社愛知県、野々川純一社長)はこのほど、全国の20~60代男女各約1000人を対象に、肌悩みとスキンケア意識の調査を実施した。その結果、女性は20~30代から小ジワやシミを気にし始め、年齢とともに意識が高まることが分かった。一方、男性は40代後半でようやく気にし始め、50代で再び関心が薄れる傾向がみられたという。
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日本メナード化粧品/男性は40代で「肌悩み」も感心薄れる/1000人を対象にアンケート調査(2025年11月6日号)
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