amsplus(エーエムエスプラス、旧SHARE、本社東京都、小林祐子社長)が運営するファッションECサイト「fifth store(フィフス・ストア)」はSNSにおける発信力を生かしたコンテンツの強化で成果を上げている。特にインスタグラムのリール動画やライブ配信のコンテンツをECサイトに取り入れ、ネットだけで商品を選別・購入する不安の解消につなげている。ビジュアルマーケティングプラットフォーム「visumo」を活用したUGCや動画コンテンツを閲覧したユーザーの購入率(CVR)は9.6倍(25年6月実績)となっている。SNSでの発信力をECサイトに生かすコンテンツマーケティングの戦略について、執行役員fifth本部部長の末吉聖人氏に聞いた。
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【amsplus 執行役員 fifth本部部長 末吉聖人氏】 <「fifth」のコンテンツ戦略> SNSで磨いたコンテンツ生かしCVR9.6倍(2025年10月23日号)
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