【訪販化粧品 トップインタビュー】 フォーデイズ 和田佳子社長/もっと多くの人に「見てもらう」機会を増やす

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 フォーデイズ(本社東京都)の21年3月期決算の売上高は、前期比2.4%増の329億8700万円となり、コロナ禍でも増収を達成した。22年3月期は、もっと多くの人にフォーデイズを「見てもらう」機会を増やすため、低価格帯の化粧品を投入する考えだ。

■21年3月期の売上高は329億8700万円

 ─21年3月期決算の業績について。
 売上高は、前期よりも約8億円増加し、前期比2.4%増の329億8700万円。コロナ禍でも、売り上げを伸ばせたのは、会員の皆さんがビジネス活動を新しい方向へ上手く変化させていったからだと思う。
 従来のイベントやセミナーに大人数で集まるスタイルから、少人数で活動する機会が増えたため、より親密な人間関係を築くことができたのではないか。自立するリーダーさんが増えているとも感じる。会員数は前期より1万人以上増加した。
 ─製品別の売り上げは。
 健康食品は同0・5%減の260億4900万円、化粧品は同14・6%増の69億3800万円となった。20年5月に投入した美容液「ムーサ エッセンス ステム」が大好評だった。化粧品で新規登録する会員さんの平均年齢は、健康食品での新規登録より約7歳若いというデータが出ている。先鋭的なスキンケアが、若い方の心に響いて嬉しい。


■リアルの場面を経験できる付加価値は高い

 ─今年2月にバージョンアップ発売した9世代目となる核酸ドリンクの評判は。
 新核酸ドリンク「ナチュラル DNコラーゲン」は、おかげさまで高評価をいただいている。味がさっぱりして、飲みやすくなった点も好評だが、新核酸素材「FCore―2021」を独自開発して、フォーデイズでしか作れないオンリーワンの核酸ドリンクである点が一番大きいだろう。
 ─リアルのイベントを積極的に開催している。いまこそリアルで集まる意義について、どのように捉えているか。

(続きは、「日本ネット経済新聞」6月24日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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