ペンシル/「サブスクコンサル」を開始/ビジネス設計からマーケティングまで

  • 定期購読する
  • 業界データ購入
  • デジタル版で読む

 ウェブコンサルティングのペンシル(本社福岡県、倉橋美佳社長、(電)092―515―1000)は9月16日、サブスクリプションビジネスのコンサルティングサービス「サブスクコンサル」の提供を開始した。”定期通販のコンサル”を行ってきた中で得た知見を生かし、サブスクのコンサルティングサービスを提供するという。ビジネスモデルの設計から、ECサイトの構築、マーケティングまでを、一気通貫で支援するとしている。
 ペンシルではこれまで、健康食品や化粧品の定期通販を展開する多数の企業のコンサルティングを実施してきた。クライアントは、通販・ECの大手から中堅までが中心。やずややnijitoなどの支援を行ってきたという。「サブスクコンサル」では、そうした取り組みの中で得た知見を生かし、支援を行うとしている。1年間で10社へのコンサルティングの導入を目指すとしている。
 ペンシルではこれまでも、社内に「サブスク研究会」を発足するなどして、「サブスク」と「定期通販」の違いに関する研究・分析を進めてきたという。
 ペンシルによると、「定期通販」は、製品主体のビジネスモデルで、品質やサービスの内容は、全ての顧客に均一に提供されるケースが多いという。一方で、「サブスク」は、顧客主体のモデルとなっているのが特徴だという。「製品やサービス内容が、顧客や時代のニーズに合わせて変化する」という性質を持っているのが、「サブスク」だと定義している。
 ペンシルでは、サブスク研究会で分析した内容を基に、顧客満足度と顧客体験の質の高いサブスクモデル構築の支援を実施していくという。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

Page Topへ