グローリンク/「新規会員を月間3000人に」/トップリーダー会議で方針示す

  • 定期購読する
  • 業界データ購入
  • デジタル版で読む

あいさつをする本間隆一社長

 M3ホールディングス(本社東京都)のグループ会社で、イオン発生器のネットワークビジネス(NB)を展開するGrowLink(グローリンク、本社東京都、本間隆一社長)は7月10日、トップリーダーを集める「第2回G7サミット」を開催した。冒頭に登壇した本間社長は、「早急に実現すべき目標は、月間の新規会員数を3000人にすることだ」と方針を示した。
 グローリンクは20年1月から、フィトンチッド溶液とマイナスイオンを超微粒子の状態で室内に拡散する「エアサプリ イオンフレッシュPC―1000 GL」を商材にNBを展開している。
21年2月時点の、「イオンフレッシュ」の年間販売台数は6000台超。その後もさらに、販売台数を伸ばしているという。会員数は、月間約1000人のペースで増えているとしている。
 本間社長は、「『イオンフレッシュ』は他に類を見ない商品だ。会員数10万台、普及台数100万台も可能な商品だと考えている。まずは、月間の新規会員数を3000人にする」と語った。「海外展開も視野に入れている」(同)とも話した。
 「G7サミット」では、「イオンフレッシュ」のメーカーが新型機を開発中であることを発表した。9月に東京都内で初めてコンベンションを開催することも明らかにした。
 同イベントには、フィトンチッドの研究者の、近畿大学の野村正人教授も参加。フィトンチッドの仕組みを開設するとともに、フィトンチッドが新型コロナウイルスの不活化に成功したことなどを紹介した。YKC・システムコンサルティングの藤野正樹社長も登壇し、NB業界の最新トレンドについて語った。

「第2回G7サミット」会場の様子

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

Page Topへ