【化粧品訪販の現場支援】 シャンソン化粧品〈支店機能強化で増設・増員を加速〉

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浜松中心地にある自社ビル

 化粧品のサロン販売を手掛けるシャンソン化粧品(本社静岡県、川村卓史社長)が、全国のサロンを統括する支店の機能を強化する計画を持っていることがこのほど分かった。手始めとして9月には、中部・近畿のサロンを統括する支店を、新設した自社ビルの一角に移転した。同ビルには、エステルームなどを完備しているという。今後も、全国の支店の強化を進め、サロンの増設や販売スタッフの増員を図っていくとしている。
 シャンソン化粧品はこのほど、浜松市中心部に、「シャンソンビル浜松」を設置し、近畿・浜松支店を、同ビルの11階に移転した。同支店では、浜松以西の中部・近畿地方のサロン約140店舗を統括している。
 移転後の支店内には、サロンのオーナーやスタッフに対して、商品の研修やエステ技術の指導を行うための設備も設けられている。
 同支店ではシャンソン化粧品の美容指導員が、最新の化粧品を使ってメーク技術を指導する。接客のマナーなどについても、指導するとしている。
 特約店サロンのオーナーと、サロンの運営について話し合うための会議室なども設けている。
 近畿・浜松支店が統括するエリアでは、販売スタッフが増員されるケースや、サロンの新設が増えているのだという。オーナー・販売スタッフの活動が活発な地域の支店機能を強化することにより、販売活動のモチベーションの高まりを、全国に拡大させていく狙いがあるという。

エステルームでは施術の指導も

オーナーと会議するスペースも

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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