ヤクルト本社/中国で化粧品EC開始/初年度売上1億円目指す

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「天猫国際」にに旗艦店を立ち上げた

 ヤクルト本社はこのほど、中国で化粧品のECを始めた。ショッピングサイト「天猫国際(Tmall Global)」に旗艦店を立ち上げ、21年3月までの初年度売り上げ1億円を計画する。
 販売するのは、スキンケア化粧品を中心に44アイテム。「楽珂多(ラクトデュウ)」「帕瑞奥(パラビオ)」「瑞維希(リベシィ)」など。現地では「ヤクルト」の認知は高いという。
 ヤクルト本社は、日本や中国でECの運用コンサルを展開するエフカフェ(本社大阪府、江上周平社長)と組む。店舗運営の代行やコンサルティング、プロモーション、顧客対応、物流など天猫国際の運営に必要な内容をワンストップで支援を受ける。
 エフカフェは、10年以上のサービス展開実績を持ち、累計3000ブランド、流通総額120億円の越境EC支援実績があるという。また、日中両国における商習慣や法規制に詳しく、天猫国際(Tmall Global)事業推進のためのサポートを行う。アリババが認定する「Tmall Global’(s)TP」として、日本企業がほぼ取得できていない最高評価12点満点(5つ星)獲得実績を持つ。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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