プレミカ・ジャパン/太陽光発電の販売開始/電気料金の高騰が背景(2023年6月1日号)

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 水素の生成器や乳酸菌商品をNB(ネットワークビジネス)で展開するプレミカ・ジャパン(本社東京都、円谷卓司社長)はこのほど、太陽光発電の販売を開始した。
 太陽光発電の販売は、太陽光発電や蓄電池を販売する販売店と協業して展開し、ターゲットは、戸建向けをメインとする。
 同社の立ち位置は、紹介社として対応し、その後の商談から工事、アフターケアなどは、協業する会社が実施していくという。
 現在、太陽光発電などの補助金が多く出ており、電気料金の高騰と合わせて、サービスを展開していく方針だ。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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