協和/中国で認知拡大図る/ブランド紹介動画を生配信

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中国人のインフルエンサーとともに、「フラコラ」紹介の動画を中国向けに生配信した

 自社ブランド「フラコラ」の化粧品を展開する協和(本社東京都、堀内泰司社長)が、中国内での認知拡大を図っている。7月27日、中国人のインフルエンサーとともに、本社から「フラコラ」を紹介する動画を中国向けに生配信した。協和は中国のECモールに出店している。動画配信により売り上げを伸ばしたい考えだ。
 「フラコラ」のブランドや商品を紹介する動画を、中国のECモール「タオバオ」で生配信した。中国の代理店を通じ、3人のKOL(=キー・オピニオン・リーダー)と呼ばれるインフルエンサーを招致した。
 「フラコラ」の商品の効果・効能を示す実験や、質疑応答形式でブランド・商品を紹介。KOLからは「この商品はすでに中国で買えるのか」「他の商品と比べたときの優位性について知りたい」といった質問が上がった。
 協和はこれまでも、KOLを起用したライブコマースを日本から中国向けに実施している。「今後は月に1回の頻度でKOLの方と動画を配信していきたい」(販売グループ)と展望を語る。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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