ジャパネットホールディングス/米投資会社とファンド設立

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 ジャパネットホールディングス(本社長崎県、高田旭人社長兼CEO)は3月1日、米国の投資会社ペガサス・テック・ベンチャーズ(本社カリフォルニア州、アニス・ウッザマン代表パートナー兼CEO)とともに、約50億円のベンチャー投資ファンド契約を締結したと発表した。ペガサスが持つ幅広いグローバルネットワークを活用することで、世界最先端の技術や面白いアイデアを導入し、社会に新たな価値を提案していく。
 世の中にまだ知られていない魅力的な製品やサービスを見つけ、ともに磨き発信していきたいという思いから、投資ファンドの立ち上げに至ったとしている。

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