MNH/「玄米デカフェ」を発売/日本のお米をPR

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「玄米デカフェ」

 菓子などの開発、製造、販売を行うMNH(エムエヌエイチ、本社東京都、小澤尚弘社長、(電)042―443―1351)は20年より、「玄米デカフェ」を発売している。使用しているコメは、つや姫とあきたこまちの2種類。11月からは、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE(キャンプファイアー)」で、4種類を加えた計6種の飲み比べセットの販売を開始した。
 玄米デカフェは、玄米のみを使用した飲料。玄米を焙煎した後に挽き、抽出する。製造工程はコーヒーと同様。ドリップバッグタイプで、カップに設置し、お湯を入れると抽出できる。
 玄米デカフェの色合いはコーヒーに近く、玄米茶のような香りになっている。コーヒーとも玄米茶とも異なる、独自な味わいだという。
 「玄米はコーヒー豆と違って小さいため、焙煎が大変だった」(小澤社長)と話す。理想の、焙煎方法や焙煎度合い、挽き目(粒度)を導き出すのに3年かかったという。
 「お米の特徴が玄米デカフェの特徴にもなる。今後もいろいろなコメで作り、地域貢献につなげていきたい」(同)と話している。

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