ジャパネットホールディングス/連結売上は2.1%増/クルーズなどサービスが貢献

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 ジャパネットたかたの持ち株会社であるジャパネットホールディングス(本社長崎県、高田旭人社長兼CEO)は5月下旬、19年12月期の連結売上高が前期比2.1%増となる2076億円になったことを明らかにした。クルーズ旅行やウォーターサーバー、スマートフォンの販売など、サービス事業の業容拡大が増益に貢献した。
 グループ会社のジャパネットサービスイノベーションは19年、

(続きは、「日本流通産業新聞」5月28日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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