ZOZO/「WEAR」でフリマ/二次流通の活性化を目指す(2022年5月12日号)

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豊富なファッションアイテムの情報から購入を検討

 ZOZOは4月27日、ファッションコーディネートアプリ「WEAR(ウエア)」においてファッションアイテムを簡単に出品・購入できるフリマ機能の提供を開始すると発表した。今夏から提供する予定だ。1600万ダウンロードを超えるアプリのユーザーに二次流通の利用を促す。
 「WEAR」アプリのマイページに登録しているファッションアイテムを、簡単に出品できるようにする。ユーザーが「WANT(欲しい)」ボタンから、投稿者に出品をオファーすることも可能。
 「ZOZOTOWN」上にデータがあるアイテムに関しては、「商品の参考価格」「在庫状況」などの情報を参考にしながら、購入を検討することもできる。
 ユーザーがオファー時に購入希望額を入力すると、オファーを受けた投稿者が自身の所有アイテムの需要を知り、出品へのモチベーションを高めたり、出品時の価格設定の参考にしたりすることも可能だ。
 「WEAR」で出品したアイテムは、「PayPayフリマ」にも同時出品できるようにする。幅広いユーザーにアイテムを販売できる仕組みも整える。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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