サイカ/メディプラスに広告ツール導入/あらゆる施策の効果を可視化へ

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(写真左から)メディプラス・マーケティング推進部の北原利樹部長、小川翔子主任、通販事業部新規プロモーション部の茶谷翔平部長

 サイカ(本社東京都、平尾喜昭代表取締役)ではこのほど、広告効果分析ツール「XICAmagellan(マゼラン)」が、オリジナルブランド化粧品「メディプラス」を提供するメディプラス(本社東京都、恒吉明美社長)に、マーケティング活動の最適化を図るソリューションとして導入された。
 メディプラスではもともと、ブランドがターゲットとする層に向けたプロモーション活動を展開していたが、効率と効果に限界を感じたことから、潜在層へ対象を広げていく必要性を感じていた。潜在層にアプローチするためのオフライン施策は広告効果の計測が難しく、積極的に投資することが困難だと感じていた。
 そこでオフライン施策を含め、マーケティング施策全体の投資対効果が可視化できるマゼランのサービスを導入。これにより、オフライン施策の効率が下がり、予算配分の判断に迷っていたことがあったが、マゼランの分析から間接的な効果も含めた効果が明らかになり、オフライン施策への最適な予算配分を実現できたとしている。
 マゼランを用いた今後の展開として、メディプラスは「今後、お客さまとの接点が多様化するに伴い、販売チャネルのマルチ化が求められてくる。CPOではなく、ROI(投資利益率)を共通認識としてマーケティングを推進できる体制を整え、オンライン・オフライン問わず、認知から購入までのマーケティング施策の最適化を目指したい」と話している。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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