アマゾンジャパン/ECで地方創生に貢献/今年、全国で出品セミナーを開催

アマゾンジャパンは今年、出品を検討している人や、現在出品していて売り上げアップを目指す人を対象とした出品セミナーを強化する。東京のほか全国の主要都市などで年間20回以上の無料セミナーを開催する計画だ。このために昨年10月に専任チームを構成。ECを通した中小企業の発展や地方創生に貢献したいと考えている。
 同社はこれまでも出品セミナーを行ってきたが、「地方創生をテーマに開催したことは少ない」(セラーサービス事業本部・木野田有治セミナーチームプログラムマネージャー)と話す。しかし、自治体や地域活性化を目指す団体などからの依頼でセミナーを実施することは増えていた。
 アマゾンのサイトではもともと「Nipponストア」という各地の食品を販売するページを開設しており、地方の特産品を販売する事業者などを支援してきた。
 「アマゾンは『地球上で最も豊富な品ぞろえ』を目指している。食品、ファッション、工芸品などまだまだ取りそろえたい商材はたくさんあり、多くの出品者を集めたい」(同)としている。
 セミナーでは、複雑なページの作り込みは不要で簡単に出品できることや、ユーザーが商品を見つけやすくする方法などを紹介する。このほか、PCを用いた実践的な出品レクチャーも行う。個別相談会の時間も設け、商材などに合ったノウハウも提供する。
 今後は海外向けの販売も内容に盛り込んでいく考えだ。
 今年のセミナーは2月24日の東京会場を皮切りに、順次各地で開催していく。東京会場の詳細は次の通り。
 ▽日時 2月24日午前10時30分~午後4時
 ▽会場 東京都目黒区下目黒1―8―1 アルコタワーANNEX アマゾンジャパン本社
 ▽定員 150人
 ▽参加費 無料
 ▽申し込み 申し込み専用フォームから

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