【アイサジェニックス・ジャパン 神成昭仁代表代行】 新規登録数は3倍に増加

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神成昭仁氏

 健康食品のネットワークビジネス(NB)を展開するIsagenix(アイサジェニックス、本社米国アリゾナ州、トラビス・オグデンCEO)は20年1月に、ジージャ・インターナショナルの買収を発表し、6月に日本国内の統合を完了した。21年4月からは、アイサジェニックス製品の正規輸入も開始している。20年12月期における新規登録者数は前期の3倍を達成した。アイサジェニックスへの移行の経過や、施策などをアイサジェニックス・ジャパン(本社東京都)の神成昭仁代表代行に聞いた。  (取材日4月1日)

 ─ジージャからアイサジェニックスに移行した。製品ラインアップはどのように変化したのか。
 ジージャの人気製品の販売は継続している。ジージャの製品のうち、個人輸入(NFR)を含めて約1割の製品は購入できるようにしている。「製品が購入できなくなる」という理由で解約する会員もいたが、報酬プランも同じバイナリーを採用していたので、大きなグループ単位での解約や離脱がなかったことは幸いだった。
 20年6月以降は、製品をNFRで販売してきた。アイサジェニックスはプロテインを中心としたサプリメントが主力製品だ。4月からは約20品目の製品を正規輸入品として会員に供給を開始した。輸送料金が安くなることで会員の負担を減らすことができる。
 当初は20年10月中に、正規輸入で製品を販売する予定だったが、輸入などの手続きの遅れで、今年4月に伸びてしまった。
 ─20年12月期の業績について。
 日本国内での売上高は基本的に非公開だが、グローバルでの売上高は約900億円に上っている。20年はコロナ禍で収入が減少した人を中心に、副業と健康の需要が高まったことで業績を押し上げたとみている。
 日本での新規登録数は前期の約3倍と大きく成長した。

(続きは、「日本流通産業新聞」」4月22日号で)

2月度の売り上げの4割を占めたスキンケアシリーズ

今年4月からは正規輸入の製品も販売

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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