ニナファームジャポン/記念式典を横浜で開催/今期売上は20%増収で推移

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あいさつするベジット・イディアス会長

 ニナファームジャポン(本社東京都、ベジット・イディアス会長)は8月28日、横浜国立大ホールで「ニナファームジャポン13周年アニバーサリー・サンテアージュ2020~MAKE THE IMPOSSIBLE POSSIBLE(不可能を可能に)~」を開催、全国から会員ら1000人が参集した。当初は4月に開催する予定だったが、新型コロナウイルスの影響で4月に開催する予定を8月に延期。3000人を想定していた来場者も1000人に制限し、感染防止対策を徹底して開催した。会場入り口で検温を実施し、アルコール消毒とマスク着用を呼び掛けた。
 今年のテーマは「1人はみんなのためにみんな1つの目的のために」。冒頭のあいさつで、ベジット・イディアス会長は「ニナファームファミリーとしてこの瞬間にいることに感謝したい。今年のテーマは『不可能を可能にする』。『OX―288』について、フランス・パスツール研究所との研究結果も年内に出る見込みだ。ニナファームに関わる家族(会員の皆さま)のために多くの人にニナファームの可能性を伝えて欲しい」と話した。
 コロナ禍で来日できなかった、仏・ニナファーム社のマイテ・ブルノー社長は「ニナファームファミリーには強いつながりがある。会員の皆さまの高い価値観やヒューマニズムを誇りに思っている」と、ビデオメッセージを寄せた。
 大島浩道CEOは「開催にあたってさまざまな課題を乗り越えてこの日を迎えた。コロナ禍という逆境の中で、多くの会員の皆さまはオンラインを活用するなど、これまでと違った新たな方法で組織を広げていただいたおかげで、今期(21年3月期)の売り上げは前期比120%で推移できている」と好調な業績について説明。さらに「会員の皆さまに今年の式典のテーマである『不可能を可能にする』を今一度理解していただき、強い絆で信頼関係を構築することで『ニナスクラム』を作り上げていきたい」と話した。
 イベントでは、ゲストスピーカーによる講演やタイトル昇格者への表彰のほか、ゲストライブが催された。

13周年記念式典会場の様子

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