NTTマーケティングアクト/世界大会で金賞受賞/顧客サービス部門で最高評価

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NTTマーケティングアクト

 NTT西日本グループでコールセンター事業を行うNTTマーケティングアクト(本社大阪府、村井守社長、(電)06―6966―2811)は11月10~14日に米国・ラスベガスで開催された「コンタクトセンター・ワールド・アワード2014世界大会」の顧客サービス(アウトソースセンター)部門で、最優秀賞である金賞を受賞した。
 ContactCenterWorld.Com(本部カナダ)が主催する同アワードは、世界中のコンタクトセンター業界の企業や人物が参加するイベント。審査員の厳正な審査と会場参加者の投票によって世界一を決定する。
 第9回目となる世界大会では、三つの地域大会で金賞を受賞した約20カ国110件の取り組みが発表された。NTTマーケティングアクトはアジア・パシフィック地区代表として出場。(1)スタッフへの動機づけ(2)サービス向上(3)コスト削減(4)パフォーマンス向上(5)テクノロジー(6)戦略・ストラテジー─の6項目の基準に基づき審査を受けた結果、金賞を射止めた。
 同社のプレゼンテーションでは、コンタクトセンターで実施している(1)「1000本ノック」を模したユニークな研修(2)「朝劇場」と名付けた寸劇形式のチームワーク醸成法(3)「おもてなし」精神での応対を実現する独自の取り組み─などについて紹介。同社の臨場感のあるデモンストレーションや、会場参加者を巻き込んだプレゼンテーションなどが高く評価され、受賞につながったという。
 同社では今回の受賞をきっかけに、「コンタクトセンター運営のプロフェッショナル企業として品質向上に向けた取り組みを一層推進する」(CRM事業推進部)考えだ。多言語サービスの拡大や、オフショア(海外)ビジネスの実現にもつなげていきたいという。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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