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健康食品・化粧品広告担当者必見!最新動向を踏まえた、訴求表現の注意点

通販 法律
22-C-4 2019/04/22 15:30-16:40 2,000円(税込)空席有

健康食品・化粧品を扱う上で、薬機法や景品表示法、健康増進法などの関連法規を無視することは不可能だ。
企業からは「ルールを守っていたら商品は売れない!」という声も耳にするが、守るべきルールを正しく知ることができれば、商品のPR方法だけでなく企業体質までもが改善し、その結果、ファンの獲得や売り上げアップにもつながっていく。
特に最近では、最新情報を押さえておかないと、思わぬことに足をすくわれてしまう可能性がある。
本セミナーでは、健康食品や化粧品の広告で多用される表現をケーススタディーとして提示しつつ、「ルールを守りながらも、お客様に響く」広告表現や注意点とはどういうものなのか、行政や業界団体の最新動向も踏まえつつ紹介する。即実践に使える講座となる。


講師情報

薬事法広告研究所(DCアーキテクト株式会社)  稲留 万希子 氏
  • 薬事法広告研究所(DCアーキテクト株式会社)
  • 稲留 万希子 氏
  • 薬事法広告研究所 代表 DCアーキテクト株式会社 取締役

【プロフィール】
東京理科大学卒業後、大手医薬品卸会社を経て薬事法広告研究所の設立に参画、副代表を経て代表に就任。
数々のサイトや広告物を見てきた経験を基に、“ルールを正しく理解し、味方につけることで売り上げにつなげるアドバイス”をモットーとし、行政の動向および市場の変化に対応しつつ、薬事広告コンサルタントとして活動中。日々、大型セミナーから企業内の勉強会まで、年間100本を超える講演をこなす。
ラジオNIKKEI『医療ジャーナル』にラジオ出演、日本流通産業新聞社発行「日本ネット経済新聞」にて『薬事広告のイロハ』、その他連載中。
一般社団法人 通販エキスパート協会の代表理事を兼務。

公式サイト
薬事法広告研究所
電話番号
03-6228-6894
メールアドレス
inatome@89ji.com
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