【特集 ネットを活用した海外向け卸売の可能性】 マッチングワールド〈ゲーム関連商材の卸仲介〉/海外事業者の利用拡大

〈M―マッチングシステム〉 システムの外部提供も/他業種との連携強化

 マッチングワールドでは16年春以降、システムの外部提供を強化する方針だ。商品ジャンルごとにメーカー、小売店、問屋をつなぐネット卸・仕入れのネットワークを構築できる。
 外部提供の第1弾として、15年9月から、eマッチング(本社東京都、山本直人社長)が建材の在庫マッチングで本格的にシステムを導入した。16年春ごろから、外部パートナーの募集を強化する方針だ。
 在庫の通常価格が分かるデータベースと連携することで、店舗在庫が存在する幅広い業界で応用することができる。利用料金は、構築初期費用のほか案件ごとに見積もりとなる。
 システムを導入し、卸ネットワークを作る企業に対しては、システムの運用や物流、決済などのサポートも提供する。「業種・業態を絞った専門的な商材を扱うネットワークを作ることで、海外も含めたバイヤーの参画を見込める」(同)としている。
 ▽問い合わせ先:(電)03―6777―6508

続きは「日本流通産業新聞」1月7日号で)

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