【オンライン】景品表示法 実践編セミナー

マーケティング・広告の実務で避けては通れない景品表示法。
ステマやNo.1表示、景品規制など、担当者の知識不足によって知らないうちに景表法に抵触してしまうケースも。

そこで今回のセミナーでは、景表法改正の概要や、実際の違反事例から学ぶリスクとその対策、そしてキャンペーン設計において直面しがちな問題点について、事例を用いながら解説いたします。

【セミナー内容】
「景品表示法 実践編」
最新動向とケーススタディで景表法リスクを制する!

第1章 2024年10月施行、景表法改正のおもなポイントを解説

第2章 違反事例から学ぶ、リスクを回避するための対策

第3章 プレゼントキャンペーン設計時の疑問5選

※セミナーの目次・内容には変更が発生する場合がございます。
 あらかじめご了承ください。

主催企業名薬事法広告研究所(運営:DCアーキテクト株式会社)
開催日2024/08/29 (木) 14:00~16:00
申込期限2024/08/28 (水) 18:00
参加対象景品表示法について学びたい方、マーケティングや広告制作に携わる方
開催地オンライン
参加費用12,000 円(税込)
申込ページお申込はこちら( 外部サイト)
お問い合わせ電話番号:03-6228-6892
ホームページhttps://www.89ji.com/

講演者情報

DCアーキテクト株式会社 取締役、薬事法広告研究所 代表

稲留 万希子 氏

東京理科大学卒業後、大手医薬品卸会社にて医療従事者向けポータルサイトの企画運営に従事。
ヘルスケア分野でのビジネス展開には薬事法を避けて通れない事から、薬事法と広告について学ぶ。2008年3月、薬事法広告研究所の設立に参画。副代表を経て代表に就任。
数々のサイトや広告物を見てきた経験を基に、 “ルールを正しく理解し、味方につけることで売上につなげるアドバイス”をモットーとし、薬事広告コンサルタントとして活動中。
日々、大型セミナーから企業内の勉強会まで、年間100本を越える講演をこなす。

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