倉庫内作業の自動化でピッキング効率向上!倉庫内ピッキングの最適システム選定セミナー
実際にピッキング工程の自動化に関わるマテハン機器類は幅広くあります。
また、小規模の倉庫でも、倉庫の中に多様な商品を保管しており、商品によって、そのピッキング頻度、取り扱い方が変わるでしょう。
そのため、一つのピッキングシステムに定めてしまうのではなく、複数のピッキングシステムを用いることが最適な場合もあります。
そこで、本セミナーではピッキング方法や各ピッキングシステムについて詳細説明を行い、お客様にマッチするピッキングシステムの選び方について解説していきます。
主催企業名 | 船井総研ロジ株式会社 |
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開催日 | 2020/10/27 (火) 14:00~16:00 |
申込期限 | 2020/10/21 (水) 17:00 |
参加対象 | 初めてピッキングシステムを導入する荷主企業・物流企業とその現場 |
開催地 | オンライン |
参加費用 | 15,000 円(税込) |
申込ページ | お申込はこちら( 外部サイト) |
お問い合わせ | 電話番号:03-6212-2936 |
講演者情報
船井総研ロジ株式会社 ロジスティクスコンサルティング部
チームリーダー
安川 洋介 氏
業務プロセスを精緻なレベルでフロー化し、問題点の抽出、過剰な物流サービスレベルの見直し、データ分析による庫内作業レイアウトの再設計などに従事してきた。物流コストダウンの切り口を定性分析(ヒアリング・現場視察)と定量分析(データ解析)の両面から行い、最適な改善手法を提案している。
また、荷主企業が判断しづらい個建荷役単価・個建保管単価の妥当性を定量分析・現場調査を行い解明し、物流企業からの値上げ抑制に必要な理論武装をするためにノウハウを享受してきた。
船井総研ロジ株式会社 ロジスティクスコンサルティング部
ゴヤル・ハリオム 氏
インドの技術大学卒業後、立命館アジア太平洋大学のMBA取得。
大学院卒業後、物流システム(マテハン機器)メーカーに入社し、物流システムの保管・搬送・仕分けピッキングの3つのマテハン要素全ての豊かな技術営業経験(現状作業分析により課題・門打点を抽出し、お客様のニーズに応えるカストマイズした最適なシステム提案)。
マテハンメーカーを退職後、船井総研ロジに入社し、物流企業向け数多くのマテハン機器導入支援行っている。