いまお客様に求められる顧客接点の最適化 コンタクトセンターで実現する事業収益の最大化

カテゴリ:CRM LTV コールセンター

商品、店舗での接客、パッケージデザインから広告、ECサイト、SNSやメルマガ、コンタクトセンターなど、 消費者と企業との接点は多岐にわたります。これらの活動を通じて、いかに魅力的な顧客体験を提供できるかが、 顧客の満足度、ロイヤルティを左右する重要なポイントです。 一方で、顧客の行動・選択に対してチャネルが自律的に適応し、あらゆるチャネルで最上の顧客体験を 提供できていない企業も散見されます。

本セミナーでは、企業価値を創造する、顧客体験を最大化するためにチャネルを一元化することの重要性と、コンタクトセンターで実現する事業収益の最大化について解説します。

主催企業名株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局
開催日2018/09/07 (金) 14:00~17:00
申込期限2018/09/06 (木) 15:00
参加対象経営企画部門、カスタマーサポート部門
開催地東京都新宿区新宿4丁目1番6号JR新宿ミライナタワー 12F マイナビルームB
定員数70
参加費用無料
申込ページお申込はこちら( 外部サイト)
お問い合わせ電話番号:03-6267-4336
ホームページhttps://news.mynavi.jp/top/business/enterprise/
備考※同業他社、システムインテグレーター、学生の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。
※お申し込みが定員に達した場合は、抽選により参加をご遠慮ただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。

講演者情報

ANAテレマート株式会社 企画推進部付 主席部員

斉藤 聡子氏 氏

1993年、ANAテレマート(株)札幌支店勤務。ANA国内線予約受付からお客様対応の責任者(SV)となり、全支店のSVハンドリング統一を実施。2006年、CMS&NICE導入に伴う、円滑なオペレーション。運営と生産性向上に取り組む。2007年、ANAマイレージセンター札幌支店立ち上げを担当。採用、教育、ステップアップなど運営全体の統括。2012年より、本社部門へ異動。サービスマネジメント室立ち上げを担当。テレマート全体の応対品質を一元的に管理する部署の統括、並びに品質評価や向上施策の企画・立案に携わる。現在は、マーケティングセンターの実現に向けて奮闘中

株式会社ディアーズ・ブレイン/ワタベウェディング株式会社(兼務) 経営企画部

堀井 健一氏 氏

慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。神奈川県出身。2000年 日本アジア投資(株)入社。成長性の高いスモールキャップ企業やベンチャー企業に対して成長資金を投資し、日本とアジアのリソースを活用して、企業の成長戦略を支援。2007年(株)ディアーズ・ブレインに転職。人事・総務・経営企画などを経て、2013年よりウェディング事業部に異動。NPSを活用した顧客満足度アンケートの導入、ならびに来館前の顧客対応をコールセンター化するプロジェクトを推進。現在はグループ企業のワタベウェディング株式会社との兼務で、両社のコールセンターを統括管理。

株式会社WOWOWコミュニケーションズ 運用本部副本部長(兼)第3事業部部長

小川 真氏 氏

2002年、株式会社WOWOWコミュニケーションズ入社。コンタクトセンターのソリューション営業部門にてメディア関連企業のコンタクトセンターおよび大型テーマパークのコンタクトセンターのアウトソーシング提案・営業活動を経験し、同センターの構築に携わる。
2007年より親会社である株式会社WOWOWのコンタクトセンター運営部門の部門責任者として沖縄・札幌・横浜のセンターマネジメントに従事。2014年より経営管理部、経営戦略部の部門責任者の経験を経て、2016年より再びWOWOW向けのコンタクトセンターおよびデジタルマーケティング事業部門の統括責任者として、Callとデジタルを融合した顧客接点の最適化に向けた取組みを推進中。2018年7月、運用本部副本部長に就任。

株式会社WOWOWコミュニケーションズ 運用本部第1事業部部長

黒崎 雅丈氏 氏

2004年、株式会社WOWOWコミュニケーションズ入社。受託業務(コンタクトセンター)の運用部門および通信業界企業のセールスアウトバウンド業務の運用担当者を経て、金融企業のコンシェルジュデスクのセンター長を担う。
2010年、株式会社WOWOWのコンタクトセンター運用部門の札幌拠点の責任者としてマネジメントに従事。2013年よりWOWOWならびにグループ外企業の営業課長を経て、2016年からグループ外企業のコンタクトセンター運用部門の部門責任者として、受託業務のマネジメントに従事し、コンタクトセンター事業の規模拡大とマーケティング機能の強化、自動化による効率化に向けた取り組みを推進中。

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