スカイネットインターナショナル/次世代リーダー育成強化へ/18年新春総決起集会を開催

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 ピュアクリスタルやエムブランなどのNB企業を傘下に持つ、スカイネットインターナショナル(本社福島県、新川紗敏会長)は18年度の経営方針として、次世代のリーダー育成に注力する。会員の目標を明確化し、育成トレーニングに加え、全国9カ所の直営サロンで製品を使った施術を体験してもらいリクルート支援につなげる。1月9日に、福島県いわき市の「スパリゾートハワイアンズ」で開催した、「2018年ダイヤモンドクラブ新春総決起集会」で明らかにした。
 リーダーで構成する組織「ダイヤモンドクラブ」の方針として、ビジネスリーダーに昇格する可能性のある中間層の育成強化を方針に掲げた。ビジネスリーダーとして位置づける「ゴールドチャレンジャー」「シルバーチャレンジャー」といった次世代のリーダーを育成する。具体的には、毎月1回東京サロンで開催するダイヤモンドクラブの1泊2日の会議への参加を促す。参加費用の半額を本社が負担する。
 新川代表による経営哲学をトレーニングする「NDTメンタルセミナー」は毎月開催から隔月での開催へ変更。よりコミットした人に絞り込み成果につなげる考えだ。
 サプリメントをNBで販売するエムブランでは販売キャンペーンを実施するほか、エムブランに特化した代理店セミナーを実施する考えだ。
 化粧品などをNBで販売するピュアクリスタルは、関連会社であるピュアルネッサンスとの連携を強化し、ピュアルネッサンス製品もボーナスに反映させる。また、体験会開催も強化し販売につなげる。
 ピュアルネッサンスの経営方針を中村真理社長が発表。「世界に羽ばたくターニングポイントの年にしたい」とあいさつした。マット「ホルミシスエスティ―マット ST―300」(代理店価格52万3000円)をリニューアル。海外への販売を想定し、変圧器を国際対応にしたほか、軽量化も計った。会員が増加傾向にある鹿児島、松江、高崎へのサロン開設を進める。また、全国9カ所の直営サロンの年度方針、各サロンにおける販売目標を発表した。
 日本リンパ美容学院は、会員向けの「認定サロン制度」を開始することを発表。サロンでの体験会を優先的に実施できるほか、直営サロンスタッフを体験会などのリクルートの際に派遣できるメリットを打ち出した。認定サロンをSNSで積極的に発信することで知名度を高め、会員のビジネス活動を支援する。
 2019年度も「ボディメークアーティスト(BMA)」を6月24日に都内で開催することを発表した。ミス・ユニバースジャパン福島大会を今年も主催。セミファイナル大会も同時に行う事を明らかにした。
 コンプライアンス部からは、コンプライアンスセミナーを全国のサロンで継続的に行うことを発表。契約についての確認シートの提出を徹底させる。契約内容についてサロンから新規登録者に確認する「サンクスコール」も継続する。会員登録業務を本社から全国のサロンに移行するという。
 新川紗敏会長は総決起集会冒頭のあいさつで「18年は現状に甘んじることなく、明確な目標をもって自らの業績を1.5倍を達成してほしい。人の役に立つという考えで仕事に取り組んで欲しい」と話した。
 イベントは1月8・9日の2日間で開催し、全国から200人の会員がいわきに参集した。MAX会のメンバーが決意表明したほか、1月8日に62歳の誕生日を迎えた新川会長のパーティー、「2018年度のミス・ユニバースジャパン」の福島代表を決めた。

「ダイヤモンドクラブ新春総決起集会」会場のようす

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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