【プライムマイボディジャパン 高良数多GM】 CBDオイルが安定した定期購入に

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 大麻草由来の成分カンナビジオール(CBD))を配合した健康食品や化粧品をネットワークビジネス(NB)で展開するプライムマイボディジャパン(本社東京都、高良数多GM)は、20年9月に食用CBDオイル「CALM(カーム)」を投入したことで安定した定期購入につなげている。21年12月期の業績や、厚生労働省が提示した大麻取締法の改正案への対応などについて高良GMに聞いた。

 ─21年12月期の業績について。
 21年1―6月期(第2四半期)の売り上げは、前年同期と比べて同程度になっている。昨年9月に発売した「カーム」の販売は好調だが、コロナ禍でセミナーなどのイベントができなくなっている影響は少なくない。
 対面のセミナーができなくなったことで、会員の活動が止まってしまっている状態だ。ただ、製品を気に入って使用したいという需要は依然として多く、愛用者を中心に会員登録は少しずつ増えている。現在の会員数は約6000人で、会員のうち愛用者が9割を占めている。
 ─製品別の売り上げ構成は。
 集中力をサポートするという主力製品のCBDオイル「FOCUS(フォーカス)」が7割、リラックス効果が期待でき、睡眠の質を上げるとされている「カーム」が2割を占めている。
 ─CBDを配合したバームの販売も好調だとう。
 20年12月に、CBDを配合したバーム「PMBボディバーム」を投入した。このバームは化粧品として販売しており、痛みの緩和のサポートが期待されている。
 売り上げのほとんどが食用のCBDオイルを占めていたが、「PMBボディバーム」を購入する会員も増加傾向にある。
 ─リアルでのイベントを再開した。

(続きは、「日本流通産業新聞」7月22日・29日合併号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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