【特集 コロナ禍で変容するNBのリクルート】 新製品の投入で活発化を促す/確かな品質の製品力が問われる時代に

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 2020年は、ネットワークビジネス(NB)主宰企業にとっても波乱の1年となった。新型コロナウイルスの感染拡大により、製品など各種セミナーをリアルで開催することが困難になった。セミナーだけでなく、対面でのリクルート活動が難しくなり、20年3~5月にかけては新規登録数が停滞した企業も少なくなかった。各社は打開策として、主力製品に次ぐ新製品の投入や、CBD市場など新規市場への参入により、リクルート活動を再び活発化させている。

(続きは、「日本流通産業新聞」1月1日新年特大号で)

■掲載記事
・ プライムマイボディジャパン/新製品の発売で会員増に/売り上げは15%増の見通し
・〈インタビュー〉ビィゴライフ 坂田寿宏社長/製品投入、キャンペーンが奏功
・E.C.S総合研究所/単月で400人の新規登録/オイルの投入、キャンペーンが後押し
・リフウェル/ロードマップの作成が奏功/11月単月の新規登録数は480人に

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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