【21年注目の美容商材】 高まる在宅美容需要が追い風に

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 美容商材を通販・ECで展開する各社は昨年、コロナ禍で高まった在宅美容のニーズが商品の需要を拡大した。21年もニーズに応える商品開発や、動画を活用した販促などを強化する考えで、直接手に取らなくても購買意欲をかきたてるような提案が鍵になりそうだ。21年も売り上げ拡大が注目される商品の魅力やこれまでの販売実績、プロモーション、今後の目標をまとめた。

(続きは、「日本流通産業新聞」1月1日新年特大号で)

■掲載記事
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記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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