新日本エネックス 中間期/月商2億円で推移/コロナ禍でも増収維持

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 太陽光発電や蓄電池を訪問販売する新日本エネックス(本社福岡県、西口昌宏社長)の21年2―7月期(中間期)における売上高は、12億円となる見通しだ。
 期初の2月以降、毎月の月商が2億円で推移し、前年と比べて増収している。コロナ禍でも前期同様に増収となる見込みだ。
 組織体制の変更など、主だった施策は実施しておらず「会社のことを顧客にしっかりとPRし、顧客目線を重視した提案が奏功しているのではないか」(西口社長)と言う。営業マンが、顧客のもとへ何度か足を運び、信頼関係を結んだ結果、契約に至るケースが増えているという。
 年明けから実施している、俳優の藤岡弘、氏と長男の藤岡真威人氏を起用したテレビCMや、先日開設した博多ショールームなどの施策がブランディングに寄与した。営業マンが取り組む顧客とのコミュニケーション促進と、外部への情報発信によるブランディング強化が相まった結果、数字に反映されている状況だという。
 8月以降の下期も同様に、顧客との関係性構築とブランディング強化の二軸で対応していく予定だ。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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