ファーマフーズ 21年7月期業績予想/売上高460億円超えへ/2度目の上方修正、営業利益は50億円に

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 ファーマフーズは7月19日、21年7月期通期業績予想を大幅に上方修正すると発表、売上高は、前回予想比61億2100万円増の461億3500万円になるとした。営業利益予想も同29億8400万円増の50億7200万円に修正した。同社が業績予想を上方修正するのは、20年11月16日に次いで2回目。
 経常利益は、同30億2800万円増の51億7600万円に、当期純利益は同19億900万円増の33億1300万円になると修正した。
 上方修正の要因について同社では(1)「ファーマギャバ」の受注が好調(2)国内OEM事業の受注拡大(3)通販事業におけるリピート購入のさらなる進展─を挙げている。
 同社では「ニューモ育毛剤」などへの積極的な広告宣伝を第4四半期においても継続しており「一時的な費用の増加を上回る規模で、リピート購入による利益回収が進んでいる」(同社)と言う。「運賃などの全ての経費の削減にも取り組んだことにより、積極投資と利益創出を両立する構造になった」と説明している。
 なお、同社は期初予想では売上高が233億5700万円になると予想していたが、20年11月16日の発表で、400億1400万円に上方修正していた。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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