エナジークオリティー/少年サッカーを支援/復興活動がきっかけ

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マイクロバスに貼られている同社のロゴ

 太陽光発電や蓄電池の訪問販売、フランチャイズ(FC)事業を展開するエナジークオリティー(本社埼玉県、大友晴喜社長)はこのほど、仙台市青葉区で活動する少年サッカーチーム「AOBA FC」とスポンサー契約を結んだ。東日本大震災の復興を掲げるチームの共感がきっかけ。
 チームで使用しているユニフォームには、3月11日に発生した津波をイメージした11個の波が描かれ、復興を掲げるデザインにしているという。知人の紹介を受けて面談した監督から震災時の話を聞いてスポンサーになることを即決したという。運営面をサポートするための金銭的な支援を実施し、「私自身も震災を経験したうちの一人。こうした中で育つ子どもたちの未来を守っていきたい」(大友社長)と話す。支援金は毎月ではなく、契約時に1年分を一括で提供したという。
 現在、チームで使用しているマイクロバスには同社のロゴが貼られている。今後は、ユニフォームにもロゴが入る予定だ。「こうした取り組みをSNSで発信。それをきっかけに、閲覧したフォロワーが当社に入社したいと連絡がきた」(同)ということで、会社イメージに好影響が生まれている。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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