フューチャーショップ/年末の流通額52%増/新規顧客増加率は平均73%増

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流通額の伸び率が高いジャンル

 フューチャーショップ(本社大阪府、星野裕子社長、(電)06―6485―5200)は2月16日、SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop(フューチャーショップ)」シリーズ利用店舗の20年10~12月における流通額が前年同期比52.5%増の451億円になったと発表した。利用店舗の新規顧客増加率は同72.5%増になった。
 流通額の伸び率が高いジャンルでは、1位が同100.7%増の「キッチン・日用品雑貨・文具」、2位が同83.4%増の「インテリア・寝具・収納」、3位が同67.7%増の「楽器・音楽機材」になった。在宅時間を充実させるアイテムの流通額が伸びたという。
 「新規顧客の利用状況」では、新たに会員登録した顧客の利用を新規利用と見なし、各店舗、注文件数の平均増加率を月ごとに調査している。20年10月は同87.3%増、11月は同68.7%増、12月は同61.6%増になった。10月は前年が消費増税後で買い控えが発生したため、他の月と比較して高い数字を示した。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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