プレミカ・ジャパン/4月度の売上高は2倍/2カ月連続の大幅増収

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 水素や乳酸菌関連の商材でネットワークビジネス(NB)を展開するプレミカ・ジャパン(本社東京都、円谷卓司社長)は、20年4月度の売上高が、前年同月比で2.2倍になったことを明らかにした。3月度の売上高も同1.8倍だったということで、2カ月連続の大幅な増収となった。
 同社は、インスタグラムやラインを活用したデジタル戦略、販促キャンペーンを同時に実施しするなどして、売り上げを伸ばしている。

(続きは、「日本流通産業新聞」5月21日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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