日本通信販売協会/次期会長に粟野氏/6月就任、高島屋から2人目

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粟野光章氏

 公益社団法人日本通信販売協会(JADMA、事務局東京都、阿部嘉文会長)は3月18日、次期会長候補に高島屋の代表取締役専務を務める粟野光章氏が内定したと発表した。3月12日に開催した理事会で決定。6月19日開催予定の定時総会で承認を受け、第14代の会長に就任する。高島屋からの会長選任は第2代会長を務めた綾元文氏に次いで2人目。
 粟野氏の会長内定についてJADMAは、通販業界で歴史のある百貨店通販のうち、現在も存在して成長しているのは高島屋だけであり、近年はインターネットとリアル店舗を生かしたオムニチャネルを推進していることを、選出理由として説明している。
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 粟野 光章(あわの・みつあき)氏
 1981年、甲南大学法学部卒後、高島屋入社。05年大阪店副店長、09年泉北店店長、10年執行役員MD本部副本部長、11年執行役員MD本部副本部長兼MD政策室長、13年執行役員大阪店長、16年常務取締役関西代表、大阪店長、19年代表取締役専務、営業本部長、ライフデザインオフィス長。1957年(昭和32年)7月、大阪府出身。62歳。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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