SEIKAN/グループ会社ヴィメイトを吸収合併/新商品の投入も発表

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あいさつする木島慶昌会長

 浄水器を主力商材にネットワークビジネス(NB)を展開するSEIKAN(本社東京都、安田尹子社長)は8月1日付で、浄水器メーカーのエイ・シー・エムグループでNBを展開するヴィメイト(本社東京都)を吸収合併した。ヴィメイトが取り扱う健康食品「アンティエ」は引き続き購入できる。7月7日に都内で行った「リニューアルSEIKAN 発表&説明会」で明らかにした。
 合併に当たって新報酬プランを発表。基本プランは、ステアステップとパスアップボーナスを組み合わせた。差額ボーナスは、タイトルに応じてボーナス率が変動し、タイトル間の差額を得られる。
 パスアップボーナスは、サファイヤ以上のタイトル達成者が得られるボーナス。自己グループの売り上げが複数系列で基準値を超えると取得できる。
 新規会員の獲得を促進するため、浄水器本体を購入しなくても、会員登録料税込3240円のみでビジネスに参加できる。ただし、浄水器本体を購入しないで会員登録した場合は、1台目の浄水器販売のボーナスは発生しない。2台目以降のコミッションが得られる。
 イベントでは、健康飲料「おつかれ救急πウォーター」のリニューアルを発表。新たにヒハツエキスやショウガエキス、亜鉛酵母を配合した。希望小売価格は内容量1セット(720ミリリットル×2本)で税込1万800円。
 また、新セラミックを採用した「浄活水器」を8月1日から販売することも明らかにした。
 木島慶昌会長はあいさつで「ヴィメイトはSEIKANと製品コンセプトが共通している。2社ともに登録している会員が多い現状を踏まえて、組織を一本化した方が、ビジネスに取り組みやすくなると判断した」と語った。
 イベントの最後には安田社長が登壇。「SEIKANはπウォーターを通じて、『健康蘇生と環境改善に貢献する』をスローガンに取り組んでいる。会員の健康と幸せ作りのために、サービス普及に努めたい」と語った。

イベントの最後に登壇した安田尹子社長

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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