今年2月に民事再生法の適用を申請していた太陽光発電や蓄電池の販売、電力事業などを手掛けるスマートテック(本社茨城県、小寺雄三社長)と、同社の関連会社である水戸電力(本社茨城県)の2社は7月11日、会社分割などの報告と再生計画案の提出期限を延長することを発表した。
続きは「日本流通産業新聞」オンラインで
下記リンクから閲覧できます。
スマートテック/スポンサーから投資実行/再生計画案の送付は11月に延長(2024年7月25日号)
関連リンク・サイト
記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。