ニューエイジジャパン合同会社(本社東京都、長濱創社長)は、ノニ種子1万粒から5ミリリットルしか抽出できない希少なノニ種子オイルを配合したCBDオイル「プランタナ CBDオイル」を今秋にも発売する。創業以来、タヒチ産ノニ果実をはじめ、ノニ葉やノニ種子を原材料として20数年に渡り製品を展開してきたが、ノニ種子オイルを食品に配合するのは今回が初めて。
ノニは他の栄養素をより活性化させる相乗効果があるとしており、CBDと組み合わせることで、より心と体に心地良いリズムをもたらすことが期待できるという。
「プランタナ CBDオイル(食用)」は、CBDとノニの相乗効果とレモングラスミントの味で、ココナッツ由来のMTCオイルがベースの、サラサラとしたテクチャー。仕事に集中したい時やリフレッシュしたい時、あるいは、リラックスしたい時など、生活のあらゆる側面をサポートする。
1日1~3ミリリットルを目安に、付属のスポイトで飲み物や料理に加えたり、直接取り入れることもできる。
ブランドラインアップ製品として、厳選したタヒチ産ノニ+CBDを配合した清涼飲料水「プランタナ CBD ショット」も発売。フルーティーな味わいで、手軽においしく美容と健康を目指せる。
「プランタナ CBDオイル(食用)」は内容量30グラムで、希望小売価格は税込1万2580円。「プランタナ CBDショット」は1本あたり50ミリリットルで、希望小売価格は税込1290円。10本は同1万1000円。30本は同3万円。
ニューエイジジャパン/希少なノニ種子オイルを配合/「プランタナCBDオイル」を今秋にも発売(2022年7月28日号)
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