化粧品のネットワークビジネスを展開するマナビス化粧品(本社千葉県、兼子慎一社長)は6月21日、コンベンション「全国ビーナス会2022」を、リアルとオンラインの両方で開催した。リアルでは、同社のプラネットランクのマネージャーなど26人が参加した。コンベンションでは、環境に配慮したボトルを採用した「リストアジェル」と「モイスチャージェル」、「ボディソープ」の新商品も発表された。
コンベンションの冒頭に登壇した兼子慎一社長は、「3年ぶりのリアルでのビーナス会となったが、リアルでの開催はやはり違う。世間も少しずつ動き始めており、中止していたリアルのセミナーも開始していく用意がある」と話した。
(続きは、「日本流通産業新聞」6月23日号で)
マナビス化粧品/オンラインでコンベンション開催/環境配慮した化粧品の新商品を発表(2022年6月23日号)
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