Verb Technology/米NB企業100社以上が導入/会員の活動支援アプリ、DMフェアに出展(2022年6月2日・9日合併号)

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スマホアプリ「Verb CRM」

 ネットワークビジネス(NB)向けスマホアプリを提供するVerb Technology(ヴァーブテクノロジー、本社米国カリフォルニア州)は6月7・8日に開催される「ダイレクト・マーケティング・フェア2022」に出展する。同社が提供する、会員のビジネス活動を支援するスマホアプリ「Verb CRM」は、米国で100社以上のNB企業が導入している。
 「Verb CRM」は、NBの会員や、新規会員の見込み客などに対して、一斉に情報を配信したり、画像や動画をシェアしたりできるツールだ。LINEなど、外部のスマホアプリと連携して、メッセージを配信することもできる。
 NB企業は、「Verb CRM」と自社の管理システムと連携させ、専用のスマホアプリを構築し、自社の会員に登録を促す。アプリをダウンロードした会員は、会員が自分で管理している見込み客などに対して、製品の情報やイベントの情報などを配信できる。アプリでは、情報の配信先を分けることができる。製品やブランドへの理解の度合いに応じて配信先を分けることで、パーソナルなメッセージの配信ができる。
 アプリでは、会社からアプリをダウンロードした会員に対して、プッシュ通知で情報発信できる。会員の情報の読み忘れを防ぐことができるという。
 アプリで会社から会員に発信する情報は、「会員がシェアできるかどうか」を選択できる。例えば、会員に対して、薬機法に触れる表現を含むトレーニングの動画や画像を配信する場合、「シェアしない」を選択して配信すると、会員がその情報を見込み客などにシェアできなくなる。
 「Verb CRM」は、米国のNB向けメディアの「NB向けスマホアプリランキング」の企画で、2位に大差をつけて1位を獲得したこともあるという。
 スマホアプリの開発費用は、ゼロからスクラッチで構築した場合、1000万円以上かかるケースも多い。「Verb CRM」は、構築済みのシステムを応用して開発するため、大幅なコストダウンが可能だとしている。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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