ナリス化粧品/「記憶」と「中性脂肪」/二つの機能性を訴求するサプリ発売へ (2022年4月21日号)

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「EPA&DHA」は「記憶をサポート」「中性脂肪を減らす」という二つの機能性を表示する

 化粧品訪販のナリス化粧品(本社大阪府、村岡弘義社長)は5月21日、「記憶をサポート」「中性脂肪を減らす」という二つの機能性を表示するサプリ「EPA&DHA」を発売する。コロナ禍で、対面での会話の減少や運動不足を感じている中高年をターゲットに販売していくとしている。
 「EPA&DHA」は、「DHAには、中高年の認知機能の一部である、日常生活における数に関する情報の記憶と数・言葉に関する情報の判断や読み書きをサポートする機能があることが報告されています。DHA・EPAには中性脂肪を低下させる機能があることが報告されています」と、二つの機能性を表示している。
 ナリス化粧品が3月にインターネットで行った調査では、40~70歳の男女約2000人のうち、40代以上の男女の62%が、「コロナ禍で対面の会話が減った」と答えたという。同社では、コロナ禍の行動の変化により、多くの人が、対面の会話や、散歩などの外出の自粛を余儀なくされていると分析している。体を動かすことを控えている人も多いと同社ではみている。
 ナリス化粧品では、こうした中高年の悩みに、一つのアイテムで応えられるよう、同商品を開発したという。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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