ヤフーの持ち株会社であるZホールディングス(HD)が10月30日に発表した中間連結決算によると、20年4―9月期(中間期)のショッピング事業(ECモール)の取扱高(流通総額)は、前年同期比68.3%増の6996億円だった。コロナ禍でEC市場全体の成長が続く中、運営するECモールの規模も順調に成長した。
続きは「日本ネット経済新聞」の新ウェブメディアで!
下記URLから閲覧できます。
Zホールディングス 20年4―9月期/モール利用層拡大/ショッピング事業68%増
関連リンク・サイト
記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。