白鳩/中間営業損失8000万円/物流システムの不具合などで

  • 定期購読する
  • 業界データ購入
  • デジタル版で読む

 インナーのECを手掛ける白鳩の20年3―8月期(中間期)の業績は、営業損失が8000万円(前年同期は3600万円の損失)となった。今年8月の本社移転後、物流システムの不具合やオペレーションの停滞で出荷数が大きく減少。8月の売上高が計画を下回ったことから販管費率が悪化した。

続きは「日本ネット経済新聞」の新ウェブメディアで!
下記URLから閲覧できます。

関連リンク・サイト

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

Page Topへ