日本広告審査機構/3カ月で苦情118件/コロナ関連の広告・表示で

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 公益社団法人日本広告審査機構(JARO、本部東京都、西澤豊理事長)は5月7日、今年1~3月において新型コロナウイルス関連の広告・表示に対する苦情が118件寄せられたと発表した。苦情の内訳は、広告表現に関するものが68件、表示に関するものが50件だった。

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