アマゾンジャパン/年内に200カ所に設置/ファミマや小田急に宅配ロッカー

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アマゾンは7社と提携して宅配ロッカーを設置

 アマゾンジャパンは9月18日、コンビニや私鉄の駅、スーパーなどにAmazon専用の宅配ロッカーを設置する取り組みを開始した。コンビニ大手のファミリーマートや、私鉄大手の小田急電鉄などと連携して行い、年内に首都圏を中心に200カ所に宅配ロッカーを設置するとしている。今後も順次、設置場所の拡大を進めていくとしている。
 Amazon専用の宅配ロッカーを設置する事業者は、開始時点で、ファミリーマートや小田急電鉄、富士シティオ、りらくなど7社。ファミマは店舗の入り口付近に、小田急電鉄は成城学園前や経堂などの世田谷区の駅の改札に設置するとしている。
 Amazonの専用宅配ロッカー「Amazon Hubロッカー」は、専用のバーコードをかざして開閉する。Amazonで商品を注文したユーザーは、決済ページの配送先欄で「ロッカー」を選択する。ロッカーに商品が配送されると、Amazonからユーザーにメールで通知される。通知の案内の中にある専用のバーコードをロッカーにかざすと、商品が入ったロッカーが開く仕組みだ。
 宅配ロッカーへの配送は現時点では、Amazonと直接配送委託契約を結んでいるデリバリープロバイダが配送する商品やエリアが対象となっている。
 提携するファミリーマートは、年内に東京・神奈川など50店舗に宅配ロッカーを設置するとしている。ファミリーマートの澤田貴司社長は「ファミリーマートは年間1200万個の荷物の預かりを行っているが、8割がAmazonの商品だ。宅配ロッカーを設置すれば、店舗の負担軽減と、ついで買いの集客にもつながる」と話している。

バーコードをかざすとロッカーが開く

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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