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22-G-1 2019/04/22 10:40-11:30 無料空席有八雲風化貝カルシウムは、「アラゴナイト」という結晶構造です。このカルシウム結晶はデリケートで壊れやすく、とくに460℃以上の高温をかけると、アラゴナイト結晶が壊れてしまい、一般的なカルサイト結晶に変化してしまう。
しかし、カルシウムに水素を吸蔵する従来技術では600℃以上の高温が必要となり、アラゴナイト構造を破壊してしまう。
この問題点を、水素加工温度調整と圧力調整によって解決させる技術によって作られたのが「世界発・低温吸蔵水素カルシウム」である。
水素の効果に加え、カルシウム本来の効果も十分に発揮する。
日本予防医学推進委員会の織部光宏氏が、低温吸蔵水素カルシウムについて語る。
講師情報
- 日本予防医学推進委員会
- 織部 光宏 氏
- 水素部会長
【プロフィール】
日本予防医学推進委員会・水素部会長
重油と水を混ぜる「油水エマルジョン」の開発に長年携わっている中、創造的生物工学研究所を主宰する及川胤明理学博士と知り合い、水素が健康に寄与すること、原子状水素「マイナス水素イオン」の存在などを知ることとなる。
その後、「マイナス水素イオン水」の独占製造権を自身の関係会社が取得したことから、その製造及び販売体制の確立に従事する傍ら、及川博士の定例勉強会にて研鑽を重ねる。
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