千趣会/純利益は15億円強に/減収、減損損失で予想を修正
千趣会は1月26日、11年12月期連結業績の修正を発表した。純利益は前回予想を10億1600万円下回る15億8300万円に修正した。売上高の減少に加え、投資有価証券の評価損や減損損失の発生など特別損失を計上するため。
売上高は同12億3800万円下回る1372億6100万円の見通し。天候不順の影響で秋冬物の販売不振が影響する。バーゲン販売の増加で原価率は悪化。しかし、販管費の削減で営業利益は同1億700万円上回る31億700万円に上方修正した。
経常利益は同1億6600万円下回る32億3300万円を予想。為替レートが円高で推移したため為替差益が減少。さらに複合金融商品評価損が増加する。
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